居宅介護支援事業所

住み慣れた住まいでの生活を続けたいと望んでいる高齢者の方や
生活に不安を抱えておられる方のために介護支援専門員(ケアマネージャー)が介護保険に関するご相談や介護サービス計画(ケアプラン)の作成を親身になっていたします。

■営業日…月〜金曜日(1/1~1/2を除く)■営業時間…8:30〜17:30
ケアマネージャーの仕事についてくわしくはこちらからどうぞ
説明する人のイラスト
株式会社こばやしでは、利用者の皆様に対し 「まごころ」をもって対応しております。無理のないあなたに合ったケアプランの提案をお手伝いさせて頂きます。どなたでもお気軽にお問い合わせ下さい。

介護保険のサービスを受けるには

まずは、指定居宅介護支援事業所「こばやし」に相談してください。介護保険サービスは原則として65歳以上の人(第1号被保険者)で、介護や支援が必要と認定を受けた場合に介護保険の給付を受けられ、サービスを利用することができます。介護、支援の度合いにより受けられる給付の内容が違ってきます。
65歳以上の被保険者でも、介護、支援の必要が無いと判定された場合は介護保険の給付を受けられません。その場合は自費で介護保険サービスを利用することになります。また、40歳以上65歳未満の人(第2被保険者)が、重度の病状に伴い要介護認定を受けると介護保険の給付を受けることができます。この病気はあらかじめ定められており、「特定疾病」といいます。

専属のケアマネジャー

専属のケアマネジャーがまごころをもって対応いたします。
介護支援専門員 2名を配置しています。
介護予防支援計画も立案します。

サービス開始までの流れ

1. まずはお気軽にお電話にてご連絡下さい

スタッフが、責任をもって対応いたします。
介護保険による利用の場合
当社もしくは担当居宅介護支援事業所、病院や他施設、市町村の介護相談窓口でも相談できます。
※介護保険をはじめて利用される方は、まず「介護認定」を受ける必要があります。
障害者自立支援法による利用の場合
市町村もしくは「こばやし」へ申し込んでください。

2. ケアプラン作成

居宅支援事業所にてケアマネージャーにケアプランを作成してもらいます。

3. ご契約

  1. サービス提供責任者がお客様のお宅をご訪問し、利用者様の簡単なプロフィール等を伺いながら、今後の進め方の説明と、質問にお答えいたします。
  2. 「訪問介護計画書」について説明し、同意を頂いた上でお渡しいたします。
  3. 「訪問介護サービス契約書」と「重要事項説明書」に記名・捺印していただきます。(※同時に利用料のお支払いについて、お振込み、現金集金、口座引き落としの説明をいたします)
  4. その後、再度内容確認を行い、定期的な状況報告を元に、利用者様やそのご家族のご要望に添えるよう随時プランに反映していきます。

4. サービス開始

ホームヘルパーが訪問し、介護サービスをさせていただきます。

5. サービスを利用します

契約書の内容どおり、サービスが提供されているか確認し、事業所に利用料(利用者負担金)を支払います。
※何かわからないことがあれば、事業所や市役所、相談支援専門員に必ず相談してください。

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